2007年03月07日
07年「秋田蔵見学」速報
07年「秋田蔵見学旅行」速報
■3月1日(木)
・参加者 酒仙の会蔵見の常連メンバー6名
・出発 21:45上野駅 「寝台特急あけぼの」 青森行きに乗車
寝台特急「あけぼの」
・車中酒
仁井町(純米大吟醸生原酒):福島県 渡辺酒造本店
黒糖焼酎 浜千鳥乃詩:奄美
つまみ:ぎんなん、焼アゴ、茎わかめ、貝柱、韓国海苔、チーズ、せんべい、、、
Kさんの自家製味噌が焼酎に合う!
・就寝 0時過ぎ、おとなしく寝台で就寝。
■3月2日(金)
・八郎潟着 7:17 2日間貸切のジャンボタクシーで移動
・朝食 グリーンロイヤル丸富(福禄寿のすぐ近くのホテル)
・朝市見学 500年の歴史を持つ五城目朝市
2の付く日は朝市が開催されている。見学できてラッキー。
野菜・果物・豆、魚介類、花、骨董まで出品されている。
生きたゴリがパックの中で動き回っているのが印象的。
地元のおばちゃんがしきりに話しかけてくる。話は、、、半分は判った。
五城目「朝市」
・蔵見学 「福禄寿」 福禄寿酒造・五城目町 創業1688年
5年前に蔵に戻った、若い十六代目の蔵元さんが案内。
蔵人さんは皆、礼儀正しく対応してくれる。
造りは1000石。特定名称酒4割。98%近く地元米使用。立派。
杜氏さんは地元の年間雇用の社員で35歳と若い。
大吟醸、純米大吟醸と一白水成(純米吟醸無濾過生原酒)を試飲。
どれも美味しかった。
4月にはフルネットの純米酒フェスティバルに初参加。
今後、更に楽しみな蔵元さんです。どうもありがとうございました。

「福禄寿酒造」
・移動 八郎潟を通って男鹿半島へ
寒風山: 八郎潟・男鹿半島から、白神山地まで見渡せ、景色最高。
「寒風山」
・お昼 今夜の宿の男鹿桜島リゾートホテルきららかのレストランにて
日本海を眺めながら、昼間からビールと日本酒と共に美味しい食事を楽しむ。
ご馳走様でした。
・男鹿半島観光
なまはげ館: 地区ごとに個性あるのね。
「なまはげ館」
「八望台」: ここの景色も最高。
・宿 男鹿桜島リゾートホテルきららか
部屋からの眺めが、またまた最高に素晴しい。
「きららかの部屋」から
・温泉
露天風呂にゆっくり浸かり、日本海に沈む夕日を鑑賞。
水平線に掛かる雲間に見え隠れしながら、ゆっくり沈む太陽が幻想的。
・夕食
個室で頂く。酒はビールに、新政にごり、米鶴の星あかり、泡盛、
そして百年の孤独。
すき焼きの比内地鶏の玉子がプリプリであった。
お腹一杯。ご馳走様でした。
・温泉 就寝前に再び温泉。
・0時前におとなしく就寝
■3月3日(土)
・起床し、即、朝風呂を浴びに温泉へ。
・朝食 バイキング形式
ご飯と味噌汁が美味しい。
・蔵見学 「太平山」 小玉醸造・潟上町
野球場並みの敷地の大きな蔵。道を跨いで、みそ・醤油蔵と、酒蔵に分れる。
蔵の建物は明治時代のレンガ造りで、趣き溢れる。
味噌・醤油蔵から見学。醤油は木樽の中で熟成され、搾りは何と槽であった。
日本酒は地元米を7割程度使い、秋田流生酛造りの割合も多い。
試飲は津月(純米吟醸無濾過生)、生酛純米無濾過生、天功(純米大吟醸)、 にごり(本醸造)etcを頂く。生酛純米無濾過生の評判がいい。
大手の蔵も、本気で美味しいお酒を造ろうと取り組んでいる意識を感じる。
どうもありがとうございました。


「太平山・醤油蔵」 「太平山酒造」
・昼食 農家レストランゆう菜家
モロヘイヤ麺が美味しい。
「ゆう菜家」
・移動 今夜の宿のたざわこ芸術村「温泉ゆぽぽ」へ
例年、雪が道の両サイドに積もっているのに、今年は日陰の隅に
申し訳なさそうに残るだけ。タクシーからゆぽぽの車に乗り換える。
・佐々木さん宅で漬物を堪能
漬物名人のイデさん自家製の漬物を頂く。
漬物を美味しいお酒に合わせ、会話も弾み、楽しいときを過ごす。
イデさんの漬物は秋田の蔵見では定番になってしまった。
・温泉ゆぽぽに戻り、夕食前に温泉で疲れを癒す。
・夕食
八皿料理。
昼食が遅めで、漬物まで頂いたので、箸の進みは鈍い。
でも、美味しい食事をゆっくり楽しむ。
若いわらび座の役者さんのアトラクションも登場し、盛り上がる。
途中、温泉棟へ移り、秋田弁の語り部の楽しいお話を聞く。
お腹一杯で食べきれなかった食事は部屋に持ち帰る。ご馳走様でした。
・就寝 23時過ぎにおとなしく就寝
■3月4日(日)
・起床、毎日恒例の朝風呂、温泉へ。
・朝食
今朝もご飯と味噌汁が美味しい。
・森林工芸館へ行き、粗品をGET!
・小劇場でお国言葉コメディ
「どっちもどっち?(まんず人間、愛が一番だなあ)」を観劇
めちゃくちゃ面白く、大爆笑。
変化の激しい演技も、三人とも、実に上手くこなす。
主役の阿部さんは胸元が開いた衣装。目のやり場に困った、、、。
「どっちがどっち」
3月25日までたざわこ芸術村小劇場にて公演中
・田沢湖ビール工場
質の高い原材料をふんだんに使って造っている。
これは小さい地ビール工場ならではの贅沢か。
タンクから汲みたてのビールが、ものすごく美味しかった。
丁寧なご案内、どうもありがとうございました。
・昼食 田沢湖ビールレストラン。
ピザ、パスタ、等と共に、見学したばかりの田沢湖ビールを楽しむ。
旨い!
・乳頭温泉 蟹場温泉
さすがにここまでくると、周りに雪が残っている。蔵見に来た雰囲気がある。
温泉の色は透明。湯の花がまるで掻き玉汁のように漂う。
大平山のにごりを温泉燗して飲みながらの温泉は、芯からあったまる。
・アルパこまくさ
ここでもまた温泉に入る。ここは硫黄泉。体に硫黄の香りが沁みこむ。
眺めが最高。目の前に田沢湖。左側に駒ケ岳が見える。
・帰路
田沢湖駅18:03発「こまち30号」
佐々木家特性の”お弁当 久太郎”を食べながら、残ったお酒を片付けていく。
お弁当の消費状況は個人差が大きい。日本酒の嗜み具合も、個人差が大きい。
皆、3日間の旅の疲れを癒し、旅の想い出に浸る。しゃべりまくる人も、、、。
参加者それぞれの帰路に合わせ、自然に解散。
楽しく美味しく、また、勉強になった、秋田の蔵見でした。
お世話になった皆さん、ありがとうございました。
また、参加者の方々、お疲れ様でした。








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